サーブの打ち方を考えてみる
自分が現役だった20年ほど前は、サーブはインパクトの瞬間だけ相手からは見えればいいって、ルールだったと思うのですが、今は、ずーと相手からボールが見えてないといけないってルールになったらしく、、、
自分のサービスは、、、
アウトー!(泣)
自分、現役のときは、サーブだけは、結構自信あったんです。
つーか、サービスでしか得点を取れなかったという。
高校のときに、中国人の講師から、サービスの考え方を教えてもらって、開眼。
ひたすらサーブを練習した記憶があります。
なので、体も覚えていて、違和感なく20年ぶりの卓球でもサーブだけは普通に出せましたが、その打ち方はフォルトっていう指摘を頂きまして、、、
今までのサービスを封印して、
一からサーブをやり直すことにしました。
「YGサーブ」
を習得する!
頑張ります!
なんでかって?
なんか名前がかっこいいからです!
ヤングジェネレーションサーブって、必殺技ぽくて(笑)