日本式
裏面で打つとかなりの確率で指にボールが当たるので、なんかいい方法ないか、ずーと試行錯誤。
指を丸めたり、浅く持ったり、、、それでも、5本に一回くらいは指に当たるし。
もっと面が縦に長ければなー、、、
そうだ!
日本式ペンホルダーがあるじゃないか!!
と言うことで、色々調べて、ヤサカから出ている裏面打法用のペンホルダーラケット、ダブルフェイスJPを購入しました。
見た目は、レンズもシールも貼ってないラバー張りラケットの様なシンプルな出で立ち。
重量は70g
今まで使っていた中ペンのブラックバルサ7.0とほぼ同じ重量。
組み合わせたラバーは、
ロゼナの厚とスティガのキャリブラLTサウンドの厚です。
ラバーって意外と重いんですね、、、
ロゼナがほぼラケット単体と同じ重量。
キャリブラが少し軽くて50gちょいでした。
うーん、質素。
重量の割に手首に負担がきます。
相手さん、曰く、回転量は明らかに上がっている。
うん、指に当たらなくなったね!
ボールがあっちこっちに飛んでいくね。
って、感じでした。
レアな感じがいいので、しばらく使ってみます!